「ファイル」メニュー

新規 ソースエディタの内容を空にします。テキストを入力し、新規ファイルとして保存できます。ソースエディタの詳細については、ソースコードを編集するを参照してください。
開く ソースエディタ中に、既存のファイルを読み込みます。
新規編集ウィンドウ 空の、新しい編集ウィンドウを起動します。
編集ウィンドウをクローン 新しい編集ウィンドウを開いて、元の編集ウィンドウと同じファイルを読み込みます。この操作は何回も繰り返すことができます。詳細については、編集の基本機能を参照してください。
ソースファイルを再読み込み ソースエディタで現在読み込んでいるファイルを、再度読み込みます。

保存 ソースエディタで現在読み込んでいるファイルを、そのファイルの現在の名前でディスクに保存します。
別名保存 ソースエディタで現在読み込んでいるファイルを、ファイル選択ダイアログで指定した名前でディスクに保存します。
すべてのソースファイルを保存 ソースエディタの現在アクティブなウィンドウに読み込まれている、すべてのファイルを保存します。

バージョン管理 ファイルのバージョンを管理するコマンドです。詳細については、バージョン管理を参照してください。

ピックリスト (最近使用したファイル名のリスト) Java WorkShop では、ソースエディタに読み込んだファイルの名前がリストに保持されています。ソースエディタにファイルを読み込むたびに、そのファイルの名前がリストの一番上に追加されます。このリストからファイル名を選択すると、そのファイルがソースエディタに読み込まれます。

このリストには、最後に読み込んだファイルから 12 ファイルまでさかのぼって追加することができます。ファイル名は、読み込まれた順番に追加されていきます。リストの内容は、Java WorkShop を終了して再度起動した場合でも保持されています。ファイルがファイルシステムから削除された場合は、そのファイル名は自動的にリストから削除されます。


終了 Java WorkShop を終了します。

関連項目:

ソースコードを編集する
バージョン管理
Java WorkShop プロファイラ
Java コンソール
Web ブラウザの概要